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24歳 男性 イスに長時間座ると首が重だるくて辛い。

2018.06.14

症状別事例

24歳 男性 イスに長時間座ると首が重だるくて辛い。

【主な症状】
①首から上背部にかけての重だるさ
②慢性的な肩こり
③頭痛とめまい
④腰痛
⑤両手の痺れ

【問診】
2週間前に美容院で散髪中に首が痛くなった。そのまま失神してしまい病院に運ばれた。
それ以降、両手の痺れが出現。
また、長時間同じ姿勢をとることが出来なくなった。立位で最長2時間、座位では20分しか同じ姿勢を保てない。
整形外科を受診し、レントゲンではストレートネックと診断された。
後日受けた、MRI検査では椎間板に若干の変形が見られるとも言われた。

【治療と経過】
初回の施術では典型的な腰猫背が原因と考え、全身のバランスを整えるような施術を行いました。
2回目の施術では、『だいぶ楽になったが、まだ2~30分座ると頭痛やめまいが出現する』と報告を受けたので、首や肩周囲の筋肉の緩和操作を初回より多く行いました。
この頃から僧帽筋の筋トレ、腹圧を高めるために下腹部の筋トレや肩甲骨周囲の体操、大胸筋のストレッチなどを行って頂いてます。
3回目の施術では、痛みやだるさは発症当初よりかなり軽減し、VAS10→5まで改善してきたと報告を受けました。
ですが、相変わらず首の重だるくなる感じが出現することや座っていられる時間もまだ1時間程度が限界ともおっしゃられてました。
4回目の施術では、首や背中、胸の筋肉のだけの影響だけではなく、筋膜の癒着などの影響もあると考え、グラストンテクニック(以下GT)を用いて左下腿(ふくらはぎ)に施術を行いました。
5回目の施術では、これまでに比べて劇的に良くなったと報告を頂きました。しかし、やはり首のだるさは出現するともおっしゃられてました。
ですので、GTを用いて左右下腿、および背中全体の施術を行いました。
6回目の施術では立位は問題ない、座位では2時間までは座っていられるようになった。VASも10→2になったと報告を受けました。
現在も10日~2週間に1度のペースで施術を受けていただいております。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は様々な症状が併発していることで複雑な状態になっていたと考えております。
可能性として考えられるものを列挙していきます。
1、上位交差症候群
2、下位交叉症候群
3、胸郭出口症候群
4、筋筋膜性疼痛症候群
5、ストレートネックによる椎間板の圧迫による末梢神経絞扼
以上が考えられる症状でした。
上記を分かり易く説明すると『非常に姿勢が悪く、そのせいで首や背中、腰の筋肉、体の後面の筋膜の負担が上がって様々な症状を併発していた』と言うことです。
腹圧を上げるトレーニングや僧帽筋という背中の筋肉のトレーニングを早い時期から行って頂いていたのも症状の改善に繋がったと考えられます。
この方は状態をかなり悪くしてから来院されましたが、同じような症状をお持ちの方は多いと考えられます。

 

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