2026.08.24
コラム
こんにちは、コア・カイロプラクティック錦糸町です。
この頃、低気圧が近づくたびに「頭がズキズキする」「重だるくて集中できない」とお悩みの方おおいですよね(病的な頭痛以外)
実はその気象頭痛、お天気のせいではなく「骨盤の歪み」や「首の角度」が根本的な引き金になっているかもしれません。
今回は、一見関係なさそうな「お腹の奥の筋肉」から「頭痛」までが繋がる意外なメカニズムをお話します!
「天気が悪いと頭が痛い」の裏で起きている事

低気圧が来ると、耳の奥にある気圧センサー(内耳)が過敏に反応し、自律神経が乱れて頭の血管が過敏に膨らんだり縮んだりします。これが、気象頭痛の直接的な原因です。
ですが、「同じ低気圧でも頭痛が出る人と、出ない人がいる」のはなぜでしょうか?その差を生んでいるのが、日頃の姿勢!特に「首のヘットダウン(ストレートネック)」です。
原因をたどると「腸腰筋」と「骨盤」にたどり着く!
首が前に落ちるヘッドダウン。実はこれ、首だけの問題ではありません。足元からの『運動連鎖』でおきてきます。
1、腸腰筋が弱くなる お腹の奥にある「腸腰筋」がうまく働かないと骨盤を真っ直ぐにたてられねくなります。
2、骨盤が後ろに倒れる(骨盤後傾) 土台でもある骨盤が後ろに傾くと、バランスを取るために背骨全体が丸くなります(猫背)
3、首が前に突き出る(ヘッドダウン)丸くなった背中の影響で、頭が前方に滑り落ちる姿勢
4、首の後ろがパンパンに緊張する 約5kgもある頭を支えるため、首の付け根(後頭下筋群)が常に 引っ張られてカチカチになる。
姿勢の崩れが気象頭痛を爆発させる 首の根元が緊張すると、脳や内耳へと向かう血流・リンパの流れが一気に悪くなります。血流が滞る事で自律神経が緊張しているところに低気圧がやってくると、内耳センサーが「超過敏モード」に突入し、結果として、普段なら耐えられるくらいの気圧変化でも、激しい頭痛としてスイッチが入ってしまうのです。
首をもむだけではダメ?今すぐできる根本アプローチ。
「頭痛がするから首や肩をマッサージする」のも一時しのぎではよいですが、土台の骨盤が後ろに倒れたままだと、すぐに首へ負担がかかり戻ってしまいます。
*骨盤を立てて座る意識を持つ(骨盤後傾を防ぐ)
*デスクワーク中は腸腰筋をストレッチする(股関節の付け根を伸ばす)
*スマホは目の高さまで上げて見る(ヘットダウンを防ぐ)
天候に左右されない身体を作る第一歩は「腸腰筋」を鍛えて骨盤を立てて首の位置を正しい場所に戻すことが大切になります。
「雨の日に頭痛が辛い……」という方は、一度ご相談下さい!
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