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【姿勢改善でむくみ予防】

2018.07.13

症状別事例

花粉のピークは過ぎたように感じますがまだまだ花粉は舞っているので皆様も花粉には十分ご注意ください。

早速ですが、胸郭がの動きが制限されると体幹のコリ感だけではなく、
むくみやすさの原因にもなることをご存知でしょうか。

むくみの原因について簡単にまとめると血液の循環不良により起こるのですが、
そもそも循環は心臓のポンプ作用の他に下記のような作用で促されています。

血管の循環を促す要素として
①ふくらはぎ(下腿三頭筋)の筋肉ポンプ(第二の心臓とも呼ばれる)
②呼吸ポンプ(第三の心臓とも呼ばれる)

①ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)は第二の心臓と呼ばれる程大事な筋肉で足に溜まった血を重力に逆らって心臓に戻すように上へ押し上げるとても大事な筋肉です。
ふくらはぎの筋肉を普段使っていなかったり、もしくは使い過ぎて筋肉がカチカチに固まっているとむくみやすいので状態に合わせて治療やストレッチ・トレーニングを行うのが良いでしょう。

②次に呼吸ポンプについてですが、息を大きく吸うと肺が膨らみ、お腹の方へ下がるので腹圧は高くなります。
続いて息を吐くと肺は小さくなり、腹圧は少なくなるのですが、
この時下大静脈と呼ばれる足の方から心臓へ向かって血液を送り戻す血管にポンプ作用を起こし循環を促します。
この呼吸ポンプが弱くなる原因は姿勢が大きく関係しています。

背中が丸まっているような姿勢(肩が巻き込んでいるような姿勢)の場合、肺は膨らみにくく呼吸は浅くなってしまうので、胸郭の広がりが落ちてしまいます。
肺が膨らまないと腹圧は弱くなるので呼吸ポンプの作用も弱くなり、
足から心臓への血液が戻りにくくなってしまうのでむくみやすくなるのです。

また、花粉症の場合も鼻水やくしゃみにより呼吸器系が乱れてしまい
胸郭についている筋肉が固くなりやすいので、これも呼吸ポンプの作用を弱くする原因になってしまいます。

最後に簡単な巻き肩のチェックポイントを紹介します。
巻き肩のチェックは腕を身体の横に垂らし力を入れずにたった時、手の甲が外側を向いていると良い姿勢なのですが、正面を向いている場合肩が巻き込んでいる可能性があるので一度確認してみてはいかがでしょう。

治療やストレッチを行い巻き肩を改善すると上半身の姿勢も整い、
むくみの予防にもなるので一度ご来院されてみてはいかがでしょうか。

 

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