ブログ

ダンスの練習中に起きたぎっくり腰(30才 男性)

2018.06.30

症状別事例

【主な症状】

①ぎっくり腰
②体を前に倒せない
③歩くと痛みが強くなる

【問診】

先日から始まった舞台の練習中にぎっくり腰になってしまいました。
歩くのがやっとで、体を前に倒すことが出来ません。逆に後ろに反らすことは出来ます。
普段から腰には違和感があり、ストレッチで誤魔化していました。

【治療と経過】

初回の施術は手を出せるところがかなり限られていました。来院する3時間ほど前に腰を痛めてしまったので、かなり炎症が強い状態だったからです。幸い、アイシングを御自身で行われていたので、動くことは出来たみたいですが、あまりいい状態とは言えませんでした。施術は横向きで寝た状態で行い、下半身と背中の筋肉を緩和し、矯正は行いませんでした。また、施術後にキネシオテープで固定し、その上から持参された腰痛ベルトを巻いて固めました。
2回目の施術は3日後に行いました。炎症は大分治まった様なので、股関節周囲の筋肉の緩和操作、骨盤、背骨の矯正を行いました。また、普段行っているストレッチには足りない部位があったので、指導させて頂きました。
3回目の施術は1週間後でした。症状は寛解しほぼ問題ないとのことでした。施術は全身の緩和操作と背骨、骨盤の矯正をして終えました。
現在も疲労の回復やメンテナンスを受けに来院していただいています。

【カイロプラクターからもコメント】

この方は一言で言いますと『動きすぎ』です。ダンサーと言う職業なので致し方ないことではありますが、どうやら普段のメンテナンスを怠っていたみたいです。
問診にもあるようにストレッチはしていた様ですが、ハムストリングやアキレス腱、背中や首、肩周りのみになっていたのです。一見、十分なように感じますが腹筋や胸筋、股関節前面のストレッチは行っていなかったのです。
人の体は構造的に前側の筋肉が縮まりやすくなっています。その部分を伸ばさずにダンスなどの激しい動きをしていると、徐々に後側の筋肉に負担が集まりやすくなります。もちろん関節にも。
腹筋や股関節の筋肉のストレッチを継続的に行って頂いているので、最近では姿勢も良くなり腰の不安感も無いと先日、報告も頂きました。

 

診療時間

診療時間 日/祝
午前
午後

ご予約・ご相談は

03-5819-0955

アクセス

〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-5-2 アコビル3F
JR・東京メトロ 錦糸町駅より徒歩2分
都営バス 錦糸町駅前 都02 都68 錦37より徒歩2分

PAGE
TOP