症例報告

49歳 男性 会社員 左下肢の痺れ・痛み

2017年5月12日 カテゴリ:

【主訴】
左のふくらはぎ〜つま先にかけての痺れ・痛み

【問診】
数年前から冷える時期になると症状が現れるようになったが、きっかけは特になし。
朝は楽だが、夕方にかけて症状が出現する。
お風呂で温まっている時や、暖かい時期になると症状は改善してゆく。

【治療と経過】
下腿三頭筋というふくらはぎの筋肉の緊張が強く、左のふくらはぎに静脈瘤が確認できました。
また反射の異常は確認されず症状の出るポイントが足の指先全てにあるため、血行不良による末梢血管への循環不良による症状の現れと判断し、
下腿の過緊張筋を緩めるように施術を行いつつ静脈瘤に対しては基本的に極端に刺激は入れず、ラジオ波で代謝を上げ循環を促すように経過を追いました。
初回から痛み・痺れの症状は少なくなり、3回目の施術以降痛みは改善し、若干の痺れ感が残っていますが現在3週に一度のペースご来院していただき改善の経過をたどっています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は静脈瘤により足の循環不良が原因で痺れや痛みを起こしたものだと考えられます。
慢性的に症状が続くと歩行異常により足の筋肉の張りが強くなったり、むくみや足の吊りやすさ、また腰痛の原因となるので気になる症状がある方は早めの治療をお勧めします。

静脈瘤がある場合、静脈血が再循環(逆流)している状態のため足の静脈に大きな負担をかけています。
本来、静脈瘤は立ち仕事をしている女性に多いとされていますが男性にも起きうる病気です。
症状が軽度の場合長時間の立位は避け、弾性のストッキングを着用し症状のある側を少し高く上げておくと症状は改善していきますが、
症状が酷く改善しないものや慢性の静脈血行不全がある場合などに対しては、大・小伏在静脈の皮下抜去(ストリッピング)、静脈の高位結紮術(こういけっさつじゅつ:静脈瘤が発生している静脈より高い位置で縛りつけ、血液の逆流を防ぐ方法)、静脈瘤の切除、硬化薬注入による治療などが行われます。
慢性的に症状が続くと、浮腫や出血、血栓性静脈炎や皮膚炎を起こし治りにくい皮膚のキズ(難治性潰瘍)を残すケースもあります。

39歳 男性 右足裏が痛い

2014年11月27日 カテゴリ:

【主な症状】
右足裏の外側筋に痛み

【問診】
 先週ぐらいから右足裏の外側付近が歩くと痛みを感じます。特に歩き出しや1歩目に強い痛みが出ます。左脚をあげ、右足外側に体重をかけると痛みが強く出ます。

【治療と経過】
 初回の治療から積極的に骨盤の歪みを整え、右股関節へのアプローチを行い、右足の骨のズレを整えていきました。最後にテーピングを行い、足の不安定さを解消しておきました。右足の内反がとても強かったのでそれらを改善させるように治療をその後2回行って行きました。
 1回目の治療後は一週間もたなかったですが、2回目の治療後は一週間痛みを感じることなく治療にいらっしゃいました。
 経過は良好のようで次回からは2週間に1回のメンテナンス治療に移項する予定です。

【カイロプラクターからのコメント】
 この方の足の状態は内反と呼ばれる、足裏が内側に向いてしまう状態でした。そして強いO脚で内ももの筋肉が弱くなり、外側荷重になっていたことが患部への負担になっていました。さらにはこの方は運動習慣がなく、ここ最近体重が増えてきておりそれも足に負荷をかける原因となっていたようです。
 そのため治療は外荷重になりすぎている右足全体的な治療を行う事が必要と判断しました。それは骨盤のゆがみ、股関節の硬さも含まれます。それらを整えながら足のアプローチを行う事で根本的な治療となります。また治療の最後にテーピングで日常での患部への負担を減らす事で治癒をさらに促進させる事ができ、改善を早める事ができました。
 痛みが改善してからは歩き方や足指のリハビリなどを行い再発予防も必要になってくるでしょう。

30歳 男性 立ち仕事による腰の痛み

2014年10月20日 カテゴリ:

【主な症状】
①足の裏が痛い
②身体全体が硬くなってきた。
③腰の痛みは重だるさが強い
④ふくらはぎがつる。

【問診】
今まで、脱サラして足裏マッサージの資格を取り、治療院で働くようになりました。今までのデスク ワークと違い、立ち仕事になった事で足が張り、身体全体が硬くなってきたのを感じます。ここ最近 は一日の終わりになると腰が痛くなってきます。そして、朝起きた時にも同様に痛くてすぐには起き 上がれません。どんどん腰の痛みが強くなってきたので、心配で来院しました。

【治療と経過】
足腰が一体となって起こっていると判断し、足腰の柔軟性を高めるような施術を行いました。施術直 後はとても良くなり、まったく痛みが無いぐらいまで効果を感じられたようですが、2日後には痛み が戻ってしまうようです。ストレッチを混ぜた施術方法に切り替えましたが、それでも効果が持続し ませんでした。効果が出た施術方法は、股関節、足のアジャストメントでした。施術の効果の持続の ため、インソールとシューズも新調していただきました。現在は、疲れを取りに定期的にメンテナン スにいらして頂いております。

【カイロプラクターからのコメント】
今回の症状は一筋縄ではいきませんでした。通常では足全体の筋肉をほぐし、ストレッチすれば改善 傾向になるケースが多いのです。しかし、今回はその場のすっきり感はあるが、改善には程遠い感じ でした。
なかなか改善しなかった原因を再三にわたりヒアリングしました。結果施術中に履いているサンダル が原因ではないかという結論に達しました。その仮説に基づき、治療内容も変えました。足(足首周り)には、足根骨といった7つの小さな骨の連結からなるので、その小さな骨の配列を整 えるため細かくアプローチしました。そして、その良い配列を維持するため、新しい靴やインソール (靴の中敷)を購入して、履いていただきました。

 

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