症例報告

34才 女性 肩こりの悪化に伴う頭痛と右腕の痺れ

2014年11月19日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こりに伴う頭痛
②右腕全体の痺れ(脇~小指側)
③ストレートネック

【問診】
学生の頃から肩こりに悩まされています。仕事を始めてからは徐々に肩こりが悪化しつつあり、酷 いと頭痛と吐き気がします。1週間ほど前からは肩こりが酷くなると頭痛の他に、右腕全体が痺れて いることがあります。
整形外科を受診したところ、ストレートネックと診断され、湿布と痛み止め、ビタミンB12を処方 されました。また、レントゲン検査では、頚椎の4~5番の間の椎間板が若干潰れているとも言われ ました。
マッサージにも週に1度通ってますが、あまり状態が変わりません。

【治療と経過】
初回の施術では、検査の結果から右腕のしびれは小胸筋症候群(胸郭出口症候群の1つ)と判断し 、大小胸筋、斜角筋、上肢全体の筋肉の緩和操作と上部胸椎、頚椎の矯正を行いました。
また、肩甲骨周辺の筋肉の緊張が酷かったので、肩甲骨の体操を指導しました。
2回目の施術は1週間後に行いました。頭痛や吐き気はほぼ改善されたようですが、小指~肘周辺 の痺れがまだ気になるとのことでした。大胸筋、小胸筋、斜角筋の緊張が他の部位に比べて、かなり 強かったので重点的に緩和操作を行い、背骨全体の矯正をしました。
しびれは意識すると若干気になる程度まで改善し、肩も楽になったとのことでした。
現在は2週間に1度メンテナンスを受けに来て頂いているのと、筋力アップのためにトレーニング も行って頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はストレートネックと胸郭出口症候群の併発が症状の原因だったと考えられます。
ストレートネックになっていると首周囲の筋肉は硬く緊張してしまいます。それは胴体の上に首が 乗っていない状態になってしまうと、それを支えるために筋肉が頑張りすぎてしまうからです。この 状態が続けば血行も悪くなりますし、硬くなった筋肉が周囲の神経や血管を圧迫する可能性もありま す。
この硬くなった首の筋肉によって痺れを出すのものも胸郭出口症候群です。こちらは斜角筋症候群 と呼ばれるものです。
ですが、今回は小胸筋症候群なので首では無く、胸の筋肉が原因となるものだったと考えられます

理由はこの女性は普段から下着を着けていないからです。女性の胸は胸筋の上にありますが、胸自体 は筋肉ではありません。支えていなければ重さは肩や首の筋肉に掛かってきますし、そのせいで猫背 も酷くなりやすいです。猫背になっていると胸筋は余計に緊張しますし、腕の筋肉の負担も上がって きます。
この方はその状態を長年続けていたために胸筋や腕の筋肉が神経や血管を圧迫してしまい、今回の 症状に繋がったと推測出来ます。

59歳 男性 じっとしていると左肩~腕にかけて痛い

2014年10月29日 カテゴリ:

【主な症状】
①座っていると左肩から腕にかけて痛み
②肩こり

【問診】
一月前ぐらいから左肩~腕にかけて痛みがあります。特に座りっぱなしや動かずじっとしていると痛みが強くなってきます。逆に身体を動かしている時はそれほど痛みは感じません。仕事は座っている事立っていること半々ぐらいです。肩こりは以前からありますがこのような腕にまで痛みが出るのは初めてです。

【治療と経過】
原因は肩と肩甲骨をつなぐ筋肉の過剰な緊張でした。この筋肉からの関連痛を取り除くために肩甲骨だけでなく、背中、首とゆがみと硬さを取り除いていきました。特に問題となっている筋肉に対してはしっかり緩和操作を行っていきました。1回の治療でその場ではスッキリするのですが2日後には戻ってきます。治療のたびに改善していきましたが6回の治療で肩のコリ感は少しありますが腕への痛みはなくなりました。

【カイロプラクターからのコメント】
腕への痛みの原因は神経症状や内臓の関連痛、関節からの関連痛、血行障害、そして今回の原因となる筋肉の関連痛です。腕に痛みをだす筋肉は肩甲骨周辺に密集しています。デスクワークが多かったり、不良姿勢が続くと肩甲骨の硬さや位置の悪さが生じ、そこを支えている筋肉に負担がかかり症状をだします。そのため治療は症状を出している筋肉を治療するだけでなく、それに関わる肩甲骨の柔軟性をつける位置を整える、そして姿勢を悪くしている背骨のゆがみを整えることを行う事で根本的に解決できると考えます。

36歳 女性 病院では頚椎症といわれ首が痛くて左腕がしびれる

2014年10月10日 カテゴリ:

【主な症状】
①左の首が痛い
②左腕にしびれ感
③首を左に向けると痛み増悪

【問診】
4,5年前ぐらいに首の寝違いをしてから首の痛みを感じるようになりました。疲れが溜まってくると左腕がしびれてきます。この時心配になって整形外科にかかりました。診断は頚椎症だといわれ電気やけん引を受けました。ただあまり効果はなく少し通いましたが途中でやめました。最近それがひどくなってきたので旦那の紹介でこちらにうかがう事を決めました。仕事はほとんどがデスクワークです。

【治療と経過】
左腕から胸にかけて最初緩めていきました。その後は肩甲骨の柔軟性をつけたり、背骨の調整を行い最後に首を緩めていきました。初回の治療で首がスムーズに動き、動きの中では痛みは出なくなりました。その後週一回のペースで5回治療を行い症状は解消されました。現在はメンテナンスのため3週に1回治療を行っています。

【カイロプラクターからのコメント】
デスクワークを長時間行うという事で姿勢も悪く胸から腕にかけて筋肉がとても緊張している状態でした。この筋緊張が強くなった事で腕に走っている神経や脈管を圧迫ししびれが出ていたと考えられました。そこで治療は先に前面の筋緊張を取り除き胸の開きをよくして、その後全体的な治療に入っていきました。首が痛いからといって原因は首だけではないという事が多く、今回は腕周りや肩甲骨周り、そして背中がスムーズに機能しない状態、筋肉は緊張し硬くなっている状態が首に負担をかけ痛みを出していたようです。
日頃からデスクワークばかりであまりストレッチや運動習慣がなかったのも症状悪化の原因の1つであったようなので痛みは改善されてもストレッチを続けてもらうよう指導し、3週に一回程度のメンテナンスを行うようにしています。

43歳 女性 何をしていても左手にしびれ感がある

2014年9月27日 カテゴリ:

【主な症状】
どんな姿勢をしていても左手にしびれ感

【問診】
1月前から左の肩甲骨付近に痛みを感じるようになった。そのまま放置しておくと2週間前ぐらいから左手全体にしびれのような痛みが感じられるようになった。この痛みは今まで感じたことの無いものです。肩や首のこり、痛みも今まで感じたことはありません。原因で考えられるのは毎週末にピアノを3時間ぐらい弾いてることです。仕事は基本的にデスクワークです。

【治療と経過】
肩甲骨周りの筋肉へのトリートメントを行いました。その中でも肩甲下筋と呼ばれる筋へのアプローチをしっかり行いました。1回目の治療後は腕のしびれ感は無くなりました。一週間後二回目の来院時には少ししびれ感がもどっていましたが、最初に比べれば半減以下の状態でした。その後2回の治療を行う事で症状は無くなり、治療終了としました。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は神経学検査ではエラーは無く、神経圧迫による症状の可能性は低いと考えられました。また首の動きでも症状の悪化はなく、肩甲骨の筋である肩甲下筋への押圧により症状が強くなる事から、この筋肉のトリガーポイントによるものであるとわかりました。そのため治療はこの肩甲下筋のトリガーポイント治療を中心に行い、その部分ni
負担をかけないような姿勢に改善させることで症状改善が図れました。

41歳 男性 座っていると肩甲骨周辺から腕にかけての痛みがでる

2014年8月2日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩甲骨の内側の重さ
②首を後ろに反らすと痛みが広がる
③腕のダル重さ

【問診】
仕事がデスクワーク中心で、1日中座っている状態です。ここ最近仕事していると肩甲骨の内側辺りに重さを感じるようになり、徐々にそれが腕に広がってくるようになっています。整形外科では頸肩腕症候群と言われ、湿布を処方され、ストレッチをする要指導を 受けましたがあまり改善しないので、カイロプラクティックに頼る事を決めました。

【治療と経過】
肩甲骨周りの筋肉をしっかり緩和させながら、背中首の背骨の調整を行いました。初回の治療で随分楽になったようですが、何となく重さが残った状態でした。その後ご自身でのストレッチと合わせてカイロプラクティック治療を行う事で5回ぐらいの治療でほぼ改 善されました。現在も2週に一回ですが継続治療中です。

【カイロプラクターからのコメント】
デスクワークでの不良姿勢が腕と頭の重さが肩甲骨周りの筋肉に負荷をかけてしまい、今回の症状になったと考えられます。そのため姿勢を悪くしてしまっている背骨の歪みを整える事を行い、患部の筋へのアプローチを行うようにしました。この方の症状は患部 の筋肉だけにアプローチしても、効果が持続しません。カイロプラクティックはそのようなとれにくい症状に対して、根本的から改善することが得意です。

49歳 男性 肩甲骨から腕にかけての痺れ感

2014年7月22日 カテゴリ:

【主な症状】
①左の肩甲骨に痛み
②腕にもある鈍い痛みとしびれ感
③じっとしていても痛みがある

【問診】
今まで肩こりや腕の痛みを感じることはなかったのですが、一月前から肩甲骨~腕にかけて鈍い痛みとしびれ感を感じるようになりました。思い当たる原因はありません。ただ仕事はデスクワークです。また趣味で週1,2回ピアノを弾きます。最近はどの姿勢でも腕にしびれ感を感じます。

【治療と経過】
肩甲骨周りの筋肉の緩和操作を中心に行いました。3回の治療で痛みは8割改善しました。通常では痛みやしびれ感を感じないようになったとのことでした。ただ長時間PC作業を行っていると腕に尾もだるさが出るようです。その後はご自身でもストレッチを積極的に行ってもらい、2回の治療で完全に痛みは解消されました。

【カイロプラクターからのコメント】
原因は肩甲骨に付着している肩甲下筋とよばれる筋肉のトリガーポイント(筋硬結)である事が触診で判明しました。この肩甲下筋の関連痛はまさに腕にまで痛みを飛ばします。この方の姿勢は猫背で、肩甲骨の位置が外側に開き、肩が前に突出した姿勢です。そのため肩の支持組織である肩甲下筋にストレスがかかり、腕に痛みを飛ばすほどの筋硬結を作り上げたと考えられます。トリガーポイントは直接緩和操作をするだけでなく、そこの筋肉へストレスを与えている要因を取り除く事で改善は早まります。そういった治療はカイロプラクティックが得意としていることです。似たような症状でお悩みの方は、一度ご相談下さい。

48歳 男性 夜も寝れないぐらいの腕のしびれ

2014年7月3日 カテゴリ:

【主な症状】
①右肩の痛み痺れ
②夜痛みで寝返りが打てない

【問診】
2週間前くらいの朝に突然痛みを感じるようになりました。痛みは首から肩や腕にかけてあり、しびれているような感じもあります。腕をあげる動きがとても痛いです。仕事はデスクワークなのですがその時も辛くて集中できません。また夜寝るときは右肩を下にし て寝る事が出来ず、寝返りも出来ないため、睡眠不足になっています。

【治療と経過】
3回の治療を行う事で、最初に比べて半分ぐらいの痛みに改善しました。その後5回ほどの治療を行ったことで夜間の寝返りも出来るようになり、肩も動かして痛いという事はなくなりました。現在は2週間に1回のメンテナンス治療を行い再発予防を心がけています 。

【カイロプラクターからのコメント】
この方の問題は首から肩にかけて走行している筋肉が過剰に緊張している状態で、そこからの痛みとしびれ感である事がわかりました。身体の歪みや背中の硬さがとても目立ち、肩甲骨の可動性も低下しているため、この筋肉への負担は日頃とても強かったと考え られます。そのため治療はこの身体の歪みや背中の硬さを取り除き、肩甲骨の可動性をつけることで改善を図りました。日頃の正しい姿勢やストレッチなどを指導する事で再発しないように気をつけていただいています。

 

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