症例報告

31才 女性 雪道で転倒した際に首を痛めた

2015年4月2日 カテゴリ:

【主な症状】
上を向こうとすると首〜肩に掛けて左側に痛みが出る
右背中の痛み
左腰〜太もも、ふくらはぎの痛み

【問診】
3日ほど前に雪道を歩いていた際に足を滑らせ、転倒しました。その際に踏ん張ったことがおそらく原因ではないかと思うのですが、首が痛くなってしまいました。
また、それに伴うものかは不明ですが、頭痛も左側頭部に出ています。

【治療と経過】
来院時に行った検査では、関節の捻挫や靭帯の問題ではなく、筋肉が硬縮(硬く縮んだ状態)が原因で痛みを出していると判断しました。
頚部〜背部の筋肉に軽度の緩和操作を行ない、上肢の緩和操作も行いました。その後に下肢から股関節周囲の緩和操作を行い、骨盤〜背骨の矯正を行いました。
8〜9割、改善したとの報告を受けましたが、若干の痛みと違和感があるようなので1週間後に再度来院していただく予定です。
また、大胸筋と上腕二頭筋の緊張が起こりやすいので、その部位のストレッチも指導しました。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は以前から来院されている方なのですが、今回はこの方に起きたことがない症例だったので報告をさせて頂きました。
状態としてはいわゆる『寝違え』の様な感じだと思われます。ご本人が仰る様に転倒時に踏ん張ったことで、全身の筋肉を硬直させたことが原因だと思われます。
『足を滑らしたのに、なぜ首?』と思う方もいらっしゃると思いますが、十分ありえることです。筋肉はそれぞれ付着する場所が違いますが、筋肉を包んでいる筋膜は全身で一枚布のようになっています。なので、下半身で発生した筋膜の異常が首周囲に影響を与えることは十分考えられます。
また、運動力学的な観点からでも起こりえる話です。左ひざを曲げずに前にキックをすると右の腰に力が入ります。それを支えるために左背中の中部〜上部に力が入ります。この時に首を前に倒すと首〜肩甲骨周辺に伸ばされる様なストレスが掛かります。
この方の体はこの動きを一瞬で行ったために過度の収縮と伸張を起こしてしまったが為に、首に痛みを出してしまったと考えられます。

普段、デスクワークで体を固めている方は同じような痛みを出してしまう可能性があります。
ストレッチや体操を行うことで予防することは十分可能です。
やり方が分からないという方はぜひ一度コアカイロ錦糸町にお越し下さい。

21才 女性 真上を見る動作をすると首と背中が痛む

2014年11月14日 カテゴリ:

【主な症状】
①真上を見る動作をすると首と背中に痛むが出る
②左の腰が痛む
③足全体の疲れ
④足の裏の痛み

【問診】
2ヶ月ほど前からうがいをする様な動作で首と背中に痛みが出るようになりました。最近では、座っているときにも背中が痛むようになりしんどいです。
整形外科を受診したらストレートネックと背骨が曲がっていると診断され、湿布と痛み止めを処方されました。ですが、あまり効果を感じません。
今年の4月から美容師として働いているのですが、仕事中は基本的に立っており、足の裏の痛みや足全体の疲れも抜けず、そちらもどうにかしたいと考えています。

【治療と経過】
初回の施術では、腰周辺からもも裏、ふくらはぎの筋肉の緊張がかなり高く、ガチガチに固まっていました。下半身をメインに全身の緩和操作を行い、背骨全体の矯正を行いました。また、下半身の緊張がかなり強いので、自宅や職場で出来るストレッチを指導しました。
2回目の施術は1週間後に行いました。下半身の緊張は初回に比べて軽減しており、首の可動域も改善の傾向にありました。ですが、まだ上を見る動作をすると背中が少し痛いとのことなので、背中と首の矯正をおこなった後に肩甲骨周囲と胸筋のストレッチを指導しました。
3~5回目の施術は2週間ごとに行いました。徐々にですが、痛みの程度が軽くなり5回目の施術時はほとんど痛みは無くなったとのことでした。
現在も3~4週間に1度のペースでメンテナンスを受けに来院して頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方も典型的な猫背でした。学生の頃からあまり姿勢はよくなかったようです。その状態で立ち仕事を始めていたことになるのですが、足の疲れや負担が大きくなったことが今回の症状の原因になったと考えられます。ふくらはぎやもも裏の筋肉は骨盤の動きに大きく関係しますが、日々の仕事の疲れで徐々に下半身の筋肉が緊張していき、骨盤の動きを制限してしまったことが推測できます。
そこにもともと持っていたであろうストレートネックによる負担が背中に現れたのではないかと考えています。背中の筋力も低下していることも確認していますので、女性でも簡単にできる筋トレを今後は行って頂く予定です。

29歳 男性 寝れないぐらいの背中の痛み

2014年10月24日 カテゴリ:

【主な症状】
①長く寝てられない。
②重いものを持つと背中に痛みが来る。
③胸を張るように背中を反ろうとすると背中の痛いところがポキっとなってしまう。
④背骨の出っ張りを押すと痛い。

【問診】
このような背中の痛みは初めてです。以前少し痛かったことがあるがすぐに治ったがしかし、ここ最 近は痛くなるばかりで、寝られくなってしまっています。
気になるのが、このような痛みになる前はだるさを感じるのですが、その時は背中を壁などに押し付 け、自分でボキッと鳴らしていました。そうすることで、すっきりしていましたが、ここ最近は背中 をちょっと伸ばした動作でもすぐにボキッというようになってしまいぜんぜん楽になることもなくな ってしまいました。

【治療と経過】
痛みを感じている場所は、非常に筋肉が硬直した状態になっていました。しかし、患部の背中の関節 は、少しゆるい状態になっていると判断し、患部は避け他の骨盤・首を整え、背中の筋肉全体をしっ かりほぐして行きました。その場では楽になっていたようです。そして、長く寝ていられない状態も 完全ではないが改善したようです。2~4回同じ治療を行いました。6回目ぐらい続けた状態、患部 のゆるい感じが無くなり、全体的に良い状態になってきました。現在、痛みで寝れない、背中を反るとボキッとなってしまうことは、無くなり良好な状態です。しか し、仕事柄、重いものを持つときとデスクワークをやっている時と非常に不規則なので、定期的に1 ヶ月に1度ペースで来院していただいております。

【カイロプラクターからのコメント】
今回のような症状は、首でも多く見られます。ボキボキを繰り返すと動きの良い関節と動きの悪い関 節が混在してしまい、そのギャップは大きい物になります。進行すると硬い関節はとても硬くなり、 柔らかい関節は非常に柔らかくなり、振り向いただけでも関節が鳴ってしまうなど、不可抗力で鳴っ てしまうことが多くなっていきます。関節のゆるい状態は良くありません。ゆるいと周りの筋肉がい つもよりも頑張ってしまいます。疲れやすかったり、疲れが溜まり過ぎると痛みになったりします。
ボキボキやるのは癖です。癖は治ります。しかし、癖を我慢することで、非常にストレスもかかりま す。ストレスが多くかかる間にカイロプラクティック治療院をうまく活用して、癖を治してしまう事 が改善の近道です。是非ご相談下さい。

 

27歳 男性 身体を捻ると背中が痛い

2014年10月18日 カテゴリ:

【主な症状】
①身体を捻ると背中が痛い
②肩こり
③頭痛

【問診】
慢性的に肩こりや頭痛がありましたが、ここ最近は身体を捻った時の背中の痛みが気になります。仕事はデスクワーク、趣味はオーケストラでチェロを弾くことです。特にチェロを弾いた後は背中の痛みが増します。これからもオケの本番が続くので背中の痛みを何とかしたいと思って来院を決めました。

【治療と経過】
背中の脊柱起立筋と呼ばれる背骨を支える筋肉がかなり硬くなっていました。この筋肉を緩め、肩甲骨の可動性を向上させること、背中へのカイロプラクティックアジャストメントを行いました。治療後はよくなるのですが、その後一週間たつと7、8割がた痛みが戻ってしまいます。客観的にみると背中を捻る可動域は前回より改善し、筋肉の硬さも少し柔らかくなっているのがわかったので継続してその後も治療を行いました。6回ぐらいの治療で2週間ぐらい痛みが楽な状態が続くようになりました。ただチェロの練習やデスクワークが忙しい時期なので徐々に背中の痛みは戻ってくるようです。現在は2週間に1回の継続治療中です。

【カイロプラクターからのコメント】
デスクワークとチェロの演奏でかなり背中に負担をかけていたと考えられます。特にチェロを弾く姿勢が肩から背中を緊張させる事がわかります。そのため背中の起立筋と呼ばれる姿勢維持筋が緊張し、とても固くなっていました。また肩甲骨周りも硬くなっているため、より体を動かすキャパシティが低下していました。それらを解決する事が症状改善につながると考え治療に当たりました。しかしお仕事が忙しいという事とオーケストラの本番がこの数ヶ月ずっと続くという事で治療効果が維持しにくい状態でした。そこでカイロプラクティック治療とグラストンという筋膜への治療機具を使うことでさらなる治療効果維持を図っています。現在は2週間は維持できるようになってきたのでそのペースでの治療を行っています。

28歳 男性 朝起きた時背中が痛い

2014年10月1日 カテゴリ:

【主な症状】
①背中の痛み
②肩、首こり

【問診】
ここ一年ぐらい背中の下のほうが痛みがあります。朝起きた時や座りっぱなしになった後などがとても痛いです。そのため仕事で長時間座る事が苦痛で困っています。よく人に姿勢が悪いと指摘される事が多いです。また肩こりや首のこりも慢性的にあります。

【治療と経過】
治療は下部胸椎の硬さを取り除くことを中心に行いました。3回ぐらいの治療の間は一週間もたずに背中が痛くなってくる傾向にありました。そこで骨盤部や股関節の治療も行い全身の姿勢改善を図りました。その後6回ぐらいの治療で2週間はいい状態が保てるようになりました。現在も2週間に1回の継続治療中です。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はとても身長が高く背中を丸めている事が昔から多かったようです。そのため背中が常に負担がかかっている状態で症状の原因になってしまったと考えられます。またお仕事ではデスクワークが多いので股関節の硬さや骨盤のゆがみも強く生じてしまい、それが姿勢を悪くしてしまいより背中の負担を強くしていたようです。そこで治療は背中の治療だけでなく全身のゆがみや硬さを取り除き姿勢を改善しやすくすることで改善させることが出来たと考えられます。今回の症例は症状だけをみるのではなく、全身をみることが重要である事が改めて分かる事ができた症例となりました。

29歳 男性 一昨日から感じる背中の痛み

2014年9月29日 カテゴリ:

【主な症状】
①背中の痛み
②強い猫背

【問診】
お仕事の関係上移動が多く、週2,3回は飛行機移動をしているとのことでした。そのためか一昨日ぐらいから背中に強い痛みを感じるようになりました。前屈みになるような動作や座りっ放しになると痛みが悪化します。もともと猫背姿勢でそれも気になっています。運動は毎週末野球をやっていますが、肩を傷めているので試合の後いつも肩があがらなくなります。

【治療と経過】
身体の捻れを整えるために、背骨の調整と筋肉の緊張を取り除く操作も行って行きました。テーピングも利用し背中への負担を減らすように治療していきました。初回の治療後は痛みは半減しました。2回目の治療時には強い痛みはなくなり、前屈みでも痛みは誘発されない状態になっていました。しかし背中の硬さやまたそれによる肩や首のこりはまだ残っていたのでそこを整えるため継続治療を行いました。また肩を傷めやすくしている要因の肩甲骨周りの治療も積極的に行いました。現在継続治療中で経過は良好です。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は飛行機移動が多いという事で座りっぱなしがとても多く、またもともと猫背姿勢が強いため背中の筋肉への負荷が常にあったと考えられます。この負担が日々蓄積され結果今回の痛みにつながったようです。治療は背中の筋肉の負担を軽減させるための事を行う必要がありました。なるべく背中の硬さと丸みを取り除くため、背骨の歪みの調整と筋肉の柔軟性をつけるアプローチを行いました。そして前屈みや背中を伸ばす動きで痛みが増悪する事からテーピングでの補助を行い、負担を軽減させていきました。
また野球で肩を傷めているということでしたが、これは猫背姿勢での肩甲骨の位置が悪くなっているため、胸を張れずボールを投げる時に肩に負担がかかる投げ方になっていたことが原因でした。そのため肩甲骨周りの調整も2回目以降からしっかり行っていくようにしました。
その後は長年の不良姿勢による全身のコリを取り除くため現在も継続治療中です。

50歳 男性 肩甲骨の間が痛い

2014年9月5日 カテゴリ:

【主な症状】
①背中の痛み
②背中の冷え
③身体を捻ると痛み

【問診】
急に身体を捻ったりすると痛みがでます。場所は肩甲骨の間付近で、以前から背中が冷えるようになっていました。昔ラグビーをやっていて首や肩を何度も傷めています。現在は運動習慣はなくデスクワークが中心です。

【治療と経過】
肩甲骨の動きをつけること、背中の歪みと硬さを取り除いていきました。また背中の血行も悪くなっているのでホットパックで温める事を最初に行いました。初回の治療で身体の動きでの痛みは半分ぐらいに軽減しました。2回目の治療時には少し痛みが戻ってしまっていましたが、治療効果は出ていると考え、継続して3回、4回と治療していきました。その頃には痛みは7割ほど軽減していました。そこで自宅でのストレッチを指導し、行ってもらう事で更なる改善を図りました。6回目の治療時には背中の痛みは長時間のデスクワークで少し感じることがあるが、ストレッチをすればすぐに無くなる程度にまで改善しました。現在は月2回のメンテナンスを行っています。

【カイロプラクターからのコメント】
運動不足やデスクワークの影響で肩甲骨がガチガチになっていました。この肩甲骨の動きの低下でそれに付着している背中の筋肉がとても硬くなり、血行が悪くなっていました。これが冷えの原因になっていたようで、さらには痛みの原因になっていたようです。治療は血行を改善させるためにホットパックを利用しながら、肩甲骨の動きの改善、背骨の調整を行いました。ご自宅では積極的にストレッチを行ってもらうよう指導をする事で背中が硬くなりにくくなり、予防になっています。

45歳 女性 肋間神経痛のような痛みが右側にある

2014年8月18日 カテゴリ:

【主な症状】
①右の背中からみぞおち付近に痛み
②身体を捻ると痛み
③仰向けで寝ると痛み

【問診】
痛みは右の背中からみぞおちにかけてあります。これは3週間前ぐらいから感じるようになり、仰向けで寝るのも辛い状況でした。原因を考えてみるとおそらくここ最近仕事で徹夜つづきだったことと、その仕事がずっとパソコン作業で座りっ放しになったことではないかと思います。作業中は足を組んで身体を捻った状態で作業していたのでとても姿勢が悪かったです。

【治療と経過】
不良姿勢を整え、背中の歪み、そのズレを整えていきました。治療当日から痛みが和らぎ、仰向けで寝れるようになりました。経過がよかったのでマネージメントを変えずに5回治療したことで改善しました。また日頃からの不良姿勢を改善していただくよう指導していきました。

【カイロプラクターからのコメント】
徹夜続きという事で身体がつかれきっており、リラックスできない状態になっていたと考えられます。そのうえ身体を捻るような不良姿勢を続けていた事が背中のズレにつながり痛みを誘発したと考えられます。これを改善させるには不良姿勢を直さなくてはいけません。さらにはそれをより強調してしまうからだの歪みを整える事が重要です。これらを改善することはカイロプラクティックが得意とするところです。お悩みの方はご相談下さい。

35歳 女性 出産後からの背中や肩のこり

2014年8月15日 カテゴリ:

【主な症状】
①背中や肩のコリ感

【問診】
出産後、毎日の育児が大変で身体の疲労感がとてもあります。そしてもともとあった背中や肩のコリ がひどくなってきました。このコリ感で精神的にもつらいので少しでも楽になればと思い来院しまし た。

【治療と経過】
背骨の調整、腕や肩甲骨周りの筋肉の緩和操作を行いました。初回の治療で身体の疲労感や背中や肩 こりがかなり改善されました。2回目にいらっしゃった時も少しコリ感が強くなっていたような感じ でしたが最初の頃の辛い状況にはなっていませんでした。その後2週間に1回の治療を3回ぐらい行っ た所、歪みはほとんどでなくなりました。しかしその後も育児は続くので3週間に1回ぐらいのメンテ ナンス治療をおススメしました。

【カイロプラクターからのコメント】
育児疲れがもともとあった身体の不具合を強めたと考えられます。身体の歪みが強く腕や肩甲骨周り の筋肉がとてもコリ固まった状態で、疲労が取れない状態でした。出産は骨盤が不安定な状態になるのでとてもゆがみ易くなっています。そのため産後は骨盤の歪みで 身体の不具合を起こす方が多く見られます。カイロプラクティックはそのような産後の骨盤の歪みに 対応できる治療法です。お悩みの方はご相談下さい。

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