症例報告

49歳 男性 肩が痛くて上がらない

2014年10月28日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩が後ろに引けない
②肩を上げると痛みがある
③股関節の痛み

【問診】
症状は2ヶ月前から感じるようになりました。最近どうしても肩が痛くて不自由になってきたので病 院で治療をうけましたがあまり改善しません。治療はステロイド注射です。湿布ももらいましたがあ まり効果を感じません。そこで妻がお世話になっているコアカイロさんにお願いしようと決めました 。

【治療と経過】
いわゆる五十肩でしたが、急性期は過ぎ慢性期でした。この時期は積極的に肩の可動域を改善させる 治療が必要です。初回から肩甲骨や肩関節、その周りの筋肉、胸椎や頚椎など肩の動きに関わる組織
の状態を整える事を積極的に行いました。4回の治療で日常生活での痛みはあまり感じなくなりまし た。しかし外転で150度付近から肩が張ってくる感じがあり、さらには肩を外転外旋した状態で後ろ に引くと痛みを感じるとの事。現在はそれを2週間に1回のペースで治療を行っています。6回目の治 療時には160度付近でも張りを感じなくなっていました。

【カイロプラクターからのコメント】
五十肩のような肩の疾患の慢性期は積極的なモビリゼーションが必要です。また肩を上げる動きとい うのは肩関節だけで成立しているのではなく、肩甲骨や鎖骨、胸椎、頚椎などが連動する事で成り立 っています。そのため治療は肩だけでなく先程挙げた肩甲骨や鎖骨、胸椎、頚椎などにもアプローチ をしていく必要があります。またご自身でのご自宅での体操も行う事でより改善の速度を速めます。
五十肩は一度発症してしまうととても治りにくく、とても治療に時間がかかります。そのため肩の障 害に関しては予防がとても重要です。猫背や不良姿勢は肩に負担をかけ肩の疾患を起こしやすくして しまいます。日頃から肩周囲のストレッチやエクササイズ、そして定期的なカイロ治療を受けること で、肩周囲の環境を常に良い状態にしておきましょう。

33歳 女性 仕事が忙しくて背中や肩が痛くなる

2014年10月9日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こり
②頭痛
③背中の痛み

【問診】
肩こり、たまに頭痛もあります。また最近は背中に痛みを感じます。これらは以前からありましたが 、最近いつもより痛みが強いので治療を受けようと思いました。基本的に仕事はデスクワークで最近 忙しくていつも帰りは深夜になります。運動はあまりしませんがたまに歩いたりします。以前に右肩 の石灰沈着によって肩が上がらなくなった事があり、それ以来肩の可動域は悪い気がします。

【治療と経過】
治療は背中の背骨の可動性をつけるのとコリ固まっている筋肉の柔軟性をつけることをしっかり行い ました。また右肩の可動域向上の治療も行いました。初回の治療後はとても楽になったとの事でした が、一週間ともたないということでした。そのため治療を行うのと平行してストレッチと背中の筋肉 を使うエクササイズを指導し、毎日行ってもらうようにしました。5回の治療で楽な状態が2週間ぐら い続くようになりました。その後は2週に1回のメンテナンス治療を行っています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はお仕事がとても忙しくほとんど座りっぱなしということで筋肉がとても疲労し硬くなってい ました。特に背中の筋肉が猫背姿勢のため伸びきってしまい筋肉が硬く柔軟性が低下してしまい、よ り姿勢を悪くしていました。こちらの治療だけでは一週間しか持たなかったのはこの筋肉が硬く弱っ ていた事が原因であったことがわかりました。そのためこの筋肉のエクササイズを平行して行っても らいました。結果的に効果が持続しやすくなり、改善を早める事ができました。デスクワーカーの方の多くはこのような背中の筋肉の機能低下が原因で肩こりや首こりが起こってい る事が多く見られます。カイロプラクティックではこのような背中の筋力低下に対して拮抗筋のスト レッチや背骨の柔軟性を高めることで背中の筋肉を使いやすい状態を作り、その上でトレーニングし てもらうことで改善を図ります。

57歳 男性 五十肩で夜間痛がある

2014年9月11日 カテゴリ:

【主な症状】
①寝返りを打つと左肩が痛い
②服を着る動作がつらい
③肩を挙げるのが痛い

【問診】
以前右肩も同じように五十肩になりましたが、以前は病院でもらった湿布や痛み止めで乗り切りまし たが、だいたい痛みが完全に引くのに2年かかってしまいました。今回はつい3ヶ月まえから左肩が 痛くなってきて、今では腕を挙げたり、服を着る動作などで強い痛みが出るようになりました。最近 では夜寝ているときも痛みが強くなり、ぐっすり寝ることが出来ないでいます。今回はもっと早く治 したい思いカイロプラクティック治療を受けることを決めた次第です。

【治療と経過】
初診時痛みが強く肩は無理に動かす事ができない状態でした。そこで治療は患部を避け、腕や手の筋 肉や関節へのアプローチ、背中の硬さや首の動きの悪さも取り除くことを行いなるべく肩へ負担がか からないように調整していきました。その日は少し肩の痛みは和らいだようで、夜はいつもより痛み がでなかったのでゆっくり寝ることが出来ました。この治療を3回行ったところ夜間痛は落ち着きま した。ただ肩の動きには強い制限があり、腕を後ろに回したり、挙げたりする事があまり出来ない状 態でした。その後は肩へのアプローチも少しずつ行っていきました。肩の可動域を増やすように肩関 節や肩甲骨のモビリゼーションを行いました。10回の治療で痛みは改善され、可動域も上がり動か すのにそれほど不自由しなくなりました。ただ両肩共にまだ万全ではないので2週間に1回のメンテ ナンス治療を行っています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はご自身でも仰っていた通り五十肩でした。五十肩は強い痛みを伴い肩の可動域が大幅に制限 されてしまうのが特徴です。またその他の特徴のひとつに片方の五十肩をやると、逆側の肩も五十肩 をおこしてしまうというものがあり、まさにこの方がそうでした。原因は肩甲骨や背中や首の関節や筋肉の状態が上手く機能せず、硬くなってしまっていることでした 。肩を動かすためには肩関節のみならず、肩甲骨や背中の背骨、首の関節などがスムーズに動く事で 成立します。また肘や手首の関節や筋肉に問題があっても肩に力が入りやすくなり障害を起こしやす くします。そのため治療は肩周囲だけでなく、背骨や肘や手首など肩の動きに関係ある構造物にもア プローチを加えていくことがとても重要です。

47歳 男性 野球による肩の痛み

2014年8月5日 カテゴリ:

【主な症状】
①投球動作で痛み
②不良姿勢

【問診】
趣味で月二回ぐらい野球をやっています。ポジションはピッチャーです。投げる時の動作で痛みが出るのですが、コッキング期に痛みが出てまともに投げられません。仕事はデスクワークでいつも猫背姿勢になっています。学生時代も野球をやっていましたがその頃も何度か傷めていました。

【治療と経過】
姿勢の悪さを整えるため、骨盤から背中、首と背骨の歪みを整えていきました。そして肩は超音波や肩周りの筋肉のバランスを整える事を行いました。5回の治療で歪みや肩の筋バランスが整ってきました。現在は少しづつ投球練習を始めてますが、特に痛みは出ていないようです。現在もメンテナンス中です。

【カイロプラクターからのコメント】
肩の痛みは投球時のコッキング期と呼ばれる、腕を肩の高さまで上げ後ろに引いた状態のときに痛みが出るとのことで、インピンジメントと呼ばれる腱の挟み込みによるものであると考えられました。このインピンジメントは猫背で肩が前に突き出し内側にねじれてしまっている方に起こります。そのためこの猫背姿勢をしっかり整える事も行いながら、肩周りの治療を行う事で根本的な解決になると考え治療していきました。

41歳 男性 座っていると肩甲骨周辺から腕にかけての痛みがでる

2014年8月2日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩甲骨の内側の重さ
②首を後ろに反らすと痛みが広がる
③腕のダル重さ

【問診】
仕事がデスクワーク中心で、1日中座っている状態です。ここ最近仕事していると肩甲骨の内側辺りに重さを感じるようになり、徐々にそれが腕に広がってくるようになっています。整形外科では頸肩腕症候群と言われ、湿布を処方され、ストレッチをする要指導を 受けましたがあまり改善しないので、カイロプラクティックに頼る事を決めました。

【治療と経過】
肩甲骨周りの筋肉をしっかり緩和させながら、背中首の背骨の調整を行いました。初回の治療で随分楽になったようですが、何となく重さが残った状態でした。その後ご自身でのストレッチと合わせてカイロプラクティック治療を行う事で5回ぐらいの治療でほぼ改 善されました。現在も2週に一回ですが継続治療中です。

【カイロプラクターからのコメント】
デスクワークでの不良姿勢が腕と頭の重さが肩甲骨周りの筋肉に負荷をかけてしまい、今回の症状になったと考えられます。そのため姿勢を悪くしてしまっている背骨の歪みを整える事を行い、患部の筋へのアプローチを行うようにしました。この方の症状は患部 の筋肉だけにアプローチしても、効果が持続しません。カイロプラクティックはそのようなとれにくい症状に対して、根本的から改善することが得意です。

31歳 女性 肩をぶつけてから痛みが続いている

2014年7月30日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩を動かすと痛み
②肩こり

【問診】
一月前に不注意でつまずいた時、地面に手をついてしまってから肩が痛くなりました。肩を外側からあげる動きや、腕を後ろにまわし背中を触る動きで痛みがあります。ずきずきする感じは無く、痛くなるポジションを避ければ痛みは特にありません。昔から肩こ りはありますがこのような痛みは経験した事がありません。病院で見てもらいましたが骨に異常は無いとのことでした。

【治療と経過】
背骨の調整や肩甲骨周りの筋の固さを取り除きながら肩周りのバランスを整えていきました。そして最後にテーピングを行いました。それからは週一回のペースで4回繰り返して治療を行ったところ、肩の可動域が広がり、痛みが出ることがほとんど無くなり重さが 残った状態になりました。その後も2週に1回の継続治療を行っています。

【カイロプラクターからのコメント】
整形外科で骨に異常が無いとのことでしたので、地面に手をついた時肩周囲の筋バランスを崩してしまったと考えられます。治療もそのバランスを整えることを中心に背骨や肩関節の調整も行った事で大きく改善していきました。
肩の問題はなかなか厄介で、放っておくとひどくなり肩が上がらなくなる可能性があります。骨折や脱臼のような怪我以外で肩の問題を抱えてらっしゃる方はコアカイロにご相談下さい。

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