症例報告

36歳 女性 主婦 膝を曲げるのが痛い

2015年6月23日 カテゴリ:

‹主訴›
膝の内側に痛み
肩こり

‹問診›
育児によってしゃがんだり立ったり、中腰になることが多くなり、膝の内側に痛みを感じるようになりました。
痛みは膝を曲げたときに痛みがあり、立ってるときや座ってるときには痛みは感じないです。
特に正座をすると痛みが出てしまいます。

‹治療と経過›
治療は骨盤の矯正と内側の筋肉への緩和操作を行いました。
初回の治療後には痛みは改善されており、しゃがんだときの痛みがほとんどなくなっていました。
しかし一週間育児に励んでいるうちに徐々に膝の痛みを感じるようになっていました。
週一回の治療を3回繰り返したところ膝の痛みがほとんどでなくなりました。
その後もメンテナンス治療をご希望されています。

‹カイロプラクターからのコメント›
この方は出産によって骨盤の歪みが生じたようです。
骨盤から膝にかけてついている筋肉にストレスがかかりやすい状態になっていました。
また育児によってより膝に負担をかけてしまう行動が増えてしまったことも原因になっていました。
患部である内側の筋肉への緩和操作だけでなく骨盤を整えることが重要だと判断しました。
またその後も育児は続くので定期的なメンテナンス治療を行い、膝の状態を安定させるようにしました。

33才 男性 慢性的な倦怠感と肩こり、腰痛

2015年2月6日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こり
②腰痛
③慢性的な体の倦怠感

【問診】
今年の4月に転職をし、デスクワーク中心の仕事になりました。それ以降、肩こり、腰痛、全身の倦怠感を感じるようになりました。整体やマッサージなどに通いましたが、あまり効果を感じることが出来ず、知人の紹介でこちらに来院しました。

【治療と経過】
初回の施術では、中背部の盛り上がりがかなり強く、首の前傾も相対的に強くなっていました。その為に首~肩にかけて繋がっている筋群の過度な緊張が認められました。骨盤の後傾および左右のねじれも大きく出ていましたので、パッと見た印象は上半身を折りたたんでいるような姿勢でした。
施術の内容は全身の筋肉の緩和操作と骨盤、背骨の矯正を行いました。また、下半身のストレッチを指導し、なるべく毎日行うようにして頂きました。

2回目の施術は1週間後に行いました。姿勢に大きな変化はまだ感じていないが、施術後は体が軽く、熟睡できた。また、腰痛と肩こりも以前に比べて軽い感じがすると報告を頂きました。
施術の内容は前回と同様に全身の緩和操作と骨盤、背骨の矯正を行いました。また、ジョギングをしていると膝が痛むことがあったとのことなので、足首、膝、股関節のチェックと矯正も追加で行いました。

3回目の施術も1週間後に行いました。
姿勢が徐々に変わり始めた感じが出てきて、最近視線が高くなったように感じる。また、この1週間は腰痛が1度も無かったとの報告を頂きました。
施術は2回目と同様に全身の緩和操作、骨盤、背骨、股関節の矯正を行いました。
また、新たに上半身のストレッチも追加で指導し、こちらもなるべく毎日行うようにして頂きました。

4回目以降の施術は2~3週間ごとに行っていきました。来院のたびに客観的に見ても分かるぐらい姿勢が変化していきました。また、腰痛や肩こりもほとんど感じることは無く、仕事が忙しいと多少感じる程度になったと報告を頂きました。

現在では4~5週間に1度のペースでメンテナンスを行いながら、ジョギングの際のコツや筋力トレーニングを指導し、実践して頂いております。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はデスクワークによる姿勢の悪化が様々な症状を引き起こしている典型的な状態だったと考えられます。身長が180cmほどある細身の方ですが、デスクとイスがご自分に全く合っていないものを支給されていること。及び、それを全く調整せずに使っていたことで姿勢が徐々に悪くなっていき、肩こり、腰痛、倦怠感を引き起こしたと推測出来ます。
縮んだまま、固まってしまった筋肉を緩和操作とストレッチを行うことで柔軟性を回復させ、弱ってしまっている筋肉のトレーニングを行うことで、筋力バランスが整い、症状の改善、および早期の姿勢改善に繋がったケースだと考えております。

この方の様なケースでお悩みの方は非常に多く、いらっしゃいます。
ストレッチや筋力トレーニングも指導いたしておりますので、お悩みの方はぜひ1度来院してみて下さい。

33才 女性 寝違えから始まった肩こり

2015年1月29日 カテゴリ:

【主な症状】
①寝違え
②寝違えてから肩こりが悪化した

【問診】
1週間前に首を寝違えてしまいました。それから右の肩甲骨の内側がズキズキと痛みます。痛みは
徐々に強くなっている感じがします。それと共に、今まであまり感じていなかった左右の肩こりが気
になります。整形外科で湿布と痛み止めを処方されましたが、効果を感じていません。

【治療と経過】
初回の施術は首から背中(上背部~肩甲骨下ぐらい)にかけて脊柱起立筋がガチガチに固まってい
ましたので、その部位を緩めるために上肢(腕全体)と背中、脇、胸、首の筋肉に対して緩和操作を
行い、骨盤、背骨全体を矯正していきました。

2回目の施術は5日後に行いました。寝違えの痛みはかなり改善し、ほとんど痛くないが肩こりが
気になるとのことでした。
施術は全身の筋肉の緩和操作と骨盤、背骨の矯正を行いました。また、お仕事がデスクワークとい
う事もあり、前腕~肩周りのストレッチを指導し、なるべく毎日行うようにして頂きました。

3回目以降はかなり状態が改善していることもあり、1ヶ月に1度メンテナンスを受けにいらして
頂いております。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は訴えの通り、寝違えが原因で肩こりを自覚するようになったと思います。なぜなら寝違え
は慢性的な背中~肩、首の筋肉への負荷が原因になることが多いからです。
いわゆる猫背の方は、常に背筋に負担をかけていると言っても過言ではありません。
今回この方はもともと姿勢があまり良くなかったのですが、連日のデスクワークの疲れを放置し、背
筋群や首の筋肉に対する負荷が限界を超えてしまったことで、寝違え(=急性頚部痛)を引き起こし
てしまったと考えております。
ストレッチや体の状態を指導し、実践していただいた事で早期に症状の改善に繋がったと思われま
す。

デスクワークの方は、ご自分が思っているより体の状態が良くないことが多く見受けられます。
ぜひ、1度チェックにいらしてみて下さい。

31才 女性 慢性的な肩こりと体のゆがみ感

2015年1月22日 カテゴリ:

【主な症状】
①慢性的な肩こり
②肩こりの悪化に伴う頭痛
③体のゆがみ感

【問診】
仕事でパソコンに向かう時間が長くなってくると肩が重く、辛くなってきます。肩こりが酷いとき は頭痛を起こすこともたまにあります。また、疲れているときは体がゆがんでいる感じを実感します 。具体的には歩いているとスカートが回ったり、特定の方向に体が向けづらいなどです。
小学生のころからバスケを続けていますが、高校生の頃に脛の骨を疲労骨折したり、足首の捻挫は 数え切れないほどの回数です。おそらくそれも関係しているのではないかと考えています。

【治療と経過】
初回の施術時は、上背部~首、腰部~太もも、ふくらはぎの筋肉がガチガチに固まっていたので、 全身の緩和操作と骨盤、背骨のバランスが取れるように矯正しました。また、この2年ぐらいはまと もに運動が出来ていないとのことだったので、行うストレッチを限定し、普段の生活に取り入れやす いものを指導しました。
2回目の施術は1週間後におこないました。頭痛は起こっておらず、肩もだいぶ軽い感じで過ごせ ていたとのことですが、疲れてはいると報告を頂きました。施術の内容は、前回同様に全身の緩和操 作と骨盤、背骨の矯正を行い、さらにストレッチを一つ追加で指導しました。
3回目の施術は2週間後に行いました。状態はかなり改善してきており、痛みや肩こりを感じるま での時間が長くなったと報告を頂きました。

現在も3~4週間に1度のペースでメンテナンスとして施術を受けて頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は典型的な猫背による肩こりの症状だと考えられます。長時間のデスクワークによって姿勢 が固定されており、そのまま筋肉が硬縮してしまったことで、症状を呈していたのだと思われます。
また、固定されていた姿勢が体のゆがみを悪化させていたとも考えております。
デスクワークをされている方なら想像しやすいと思いますが、長時間イスに座っていると徐々にお かしな姿勢を取りますよね?
この方は足を組み、片方のおしりに体重を預けたままイスに座り続けていたのですが、その姿勢を 取る時間が非常に長いと自覚されてましたので、席を離れた際に腰や足のストレッチをして頂くこと で早期に症状の改善に至ったと考えられます。

37才 男性 肩こりから来る頭痛と両手首の痛み

2014年12月26日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こりが酷くなると頭痛や吐き気が出る
②慢性的な腰痛
③両手首の小指側の痛み

【問診】
以前から慢性的な肩こりに悩んでいました。ストレスや疲れが溜まり過ぎると頭痛や吐き気を催すこともよくあります。また、仕事は調理をしていますが、この1ヶ月は包丁など扱っていると手首の小指側に痛みを感じることがあり、痛みで力が入らなくなってしまうこともあります。手首の痛み自体は以前からあったのですが、この1ヶ月で悪化している感じがします。
腰痛も以前から感じていましたが、同様にこの1ヶ月で酷くなってきている様に思います。

【治療と経過】
初回の施術では、手足の筋肉が極度に緊張し冷えていたので、ホットパックで温めながら全身の筋肉の緩和操作と骨盤、背骨のバランスを整えるように矯正を行いました。また、上記にあるように手足の筋肉の緊張が強いので、ストレッチを指導し、毎日行って頂く様にしました。同時に湯船にもしっかり浸かる事も指導いたしました。
2回目の施術では、手首の痛みはかなり軽減して、肩~首も可動域が広くなり、頭痛もこの1週間は出なかったと報告を頂きました。腰痛も同様に軽減していると仰ってました。施術も前回同様に全身の緩和操作と矯正を行いました。ストレッチも腸腰筋のストレッチを追加で指導しました。
現在も状態と変化を見ながら、施術を受けにいらして頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方の症状自体は典型的な『働きすぎ』が原因と思われます。毎日12時間近く飲食店での調理が原因で、疲労を溜めすぎていることが根底にあると考えられます。さらに症状を悪化させているのが環境です。1ヶ月前に部署が変わり、室温がかなり低い場所での作業に変わったとのことです。その為、末端部の手~肘、足先~膝付近の筋肉が冷え、血行を悪くし症状を酷くしていたと推測出来ます。
毎日、しっかりストレッチと入浴を行うことで血行が改善してきたことが症状の緩和に繋がったと考えていますが、今後も経過を見ながら施術とアドバイスを行い、環境に負けない体作りをお手伝いをしていきたいと思います。

27才 女性 仕事を始めてからの腰痛と慢性的な肩こり

2014年12月9日 カテゴリ:

【主な症状】
①長時間の座り姿勢で腰が痛くなる
②慢性的な肩こり
③体のゆがみ

【問診】
 就職し、デスクワークをするようになってから徐々に腰に痛みが出るようになりました。マッサージをたまに受けていましたが、あまり状態は変わらず現在まで過ごしてきました。通勤は最近、車を利用しているのですが、それもあまり良くないようで悪化傾向にあると感じています。
 また、肩こりもそれに伴って悪化しているように感じます。姿勢も昔からあまり良くないと言われることも多いので、そちらも改善できればと思い来院しました。

【治療と経過】
 初回の施術では全身の筋肉の緊張が強く、肩や首の可動域が狭くなっていました。筋肉の緩和操作を行い、脊椎のバランスが取れるように矯正しました。また、肩甲骨周囲の筋肉の緊張が特に強かったので、肩甲骨の体操を指導しました。
 2回目の施術は1週間後に行いました。この時、肩は動かしやすくなったが、肩こりが2~3日後にまた現れてきたと報告を頂きました。前回と同じように全身の筋肉の緩和操作と矯正を行いました。また、追加で首のストレッチも指導しました。
 3回目の施術も1週間後に行いました。腰痛はほとんど感じなくなり、座っている時の姿勢も変わってきたように感じ、肩も前回より長持ちしている感じがすると報告を頂きました。
 現在も1ヶ月に1度のペースでメンテナンスにいらして頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
 この方の腰痛や肩こりの原因はずばり『筋力不足!』です。とても小柄な女性なので、筋肉が細いのは仕方がありませんが、運動経験もあまり無い上に酷使しているところと、使っていない部位のバランスが崩れきっていたことが主な要因だと考えられます。肩甲骨周囲の柔軟性や可動性を改善することで全体のバランスが向上すると判断し、上記のストレッチや体操を行っていただきました。現在では、セラバンド(エクササイズ用のゴムバンド)を用いた筋トレも行って頂く様に指導しています。

 女性は筋トレを嫌がる傾向にありますが、簡単にできるものもご紹介出来ますので、気になる方はぜひ1度いらしてみて下さい。

20歳 女性 お仕事の疲労による肩や首のこり

2014年11月26日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩や首のこり
②頭痛

【問診】
 仕事はヘッドマッサージをやっていて腕を良く使うので、そのせいか肩や首がとてもこります。また背中も硬い感じがしていつも姿勢が悪くなっています。調子が悪いと頭痛もでます。最近運動はしていません。

【治療と経過】
 全身がとても硬くなっていました。また骨盤の後傾もあるので、患部だけでなく骨盤から全身の歪みを整えていきました。また背骨だけでなく股関節や肩甲骨周り腕の筋肉の緊張も緩和させていきました。
初回の治療後はすっきりされて帰られましたが、一週間後に来院された時にはまた肩や首のコリが強くなっていました。しかしこの一週間は頭痛は出ていないとの事。背骨の状態は前回より良かったので継続して治療を行っていきました。3回目の治療時には今までの症状の半分ぐらいの強さになっていました。
 その後は2週間に1回のペースで継続治療を行っていることで、強い頭痛や肩こりを感じることはなくなったようです。

【カイロプラクターからのコメント】
 お仕事の性質上、中腰で上半身を屈んだ状態で、ずっと腕を使っているので肩や背中、首への疲労は蓄積されやすいです。また背骨の歪みが骨盤から強く出ており、肩甲骨や股関節の柔軟性も大幅に低下していました。これら全ての要因が今回の症状を引き起こしていたと考えられます。
そのため治療は患部の首や肩、背中だけでなく骨盤や股関節なども含めた全身へのアプローチが必要と考えられました。またお仕事が毎日忙しいので定期的なメンテナンスが必要であると判断できました。

40才 女性 肩こりから始まる頭痛

2014年11月20日 カテゴリ:

【主な症状】
①右肩~首のコリと痛み
②肩こりに伴う頭痛
③めまい
④腰痛

【問診】
2週間前から肩こりが悪化しました。それと共に頭痛と右手が若干痺れるようになり、徐々に悪化し ています。ロキソニンを服用しても頭痛が治まらず、心配になり脳外科に行きましたが、脳に異常は ないとのことでした。ですが、頭痛と痺れが良くならないので不安です。

【治療と経過】
初回の施術では肩~首にかけての筋肉がかなり硬く緊張していました。姿勢も猫背であまりいい状 態とは言えませんでした。骨盤も右の腸骨が後傾しており、腰周辺は右に傾いていました。逆に上半 身はバランスを取るために左に傾いている為、側湾している様な印象の姿勢でした。
全身の筋肉の緩和操作を行い、骨盤、背骨と矯正した後、再度肩甲骨周囲の筋肉の緩和操作を行い ました。また、イスの高さや座り方の指導も行い、仕事中もなるべくイスに座り続けないようにも伝 えました。
2回目の施術では初診時から1ヶ月後でしたが、肩や首の痛み、痺れ、頭痛は消失していました。
腰痛が気になるとのことでした。施術自体は下半身の緩和操作と骨盤の矯正を行い、股関節周囲の筋 肉のストレッチをお伝えしました。
現在も定期的にメンテナンスを受けに来ていただいております。

【カイロプラクターからのコメント】
この方は大学の研究員をされているのですが、普段座っているイスが姿勢を悪くしていると考えら れます。その結果、骨盤の後傾や猫背、ストレートネックを引き起こし、今回の症状が出るほどに悪 化してしまったのだと推測できます。
イスの高さや座り方、肩甲骨の体操などを自主的にやって頂いた事で早期に症状の緩和に繋がったと 考えられます。

34才 女性 肩こりの悪化に伴う頭痛と右腕の痺れ

2014年11月19日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こりに伴う頭痛
②右腕全体の痺れ(脇~小指側)
③ストレートネック

【問診】
学生の頃から肩こりに悩まされています。仕事を始めてからは徐々に肩こりが悪化しつつあり、酷 いと頭痛と吐き気がします。1週間ほど前からは肩こりが酷くなると頭痛の他に、右腕全体が痺れて いることがあります。
整形外科を受診したところ、ストレートネックと診断され、湿布と痛み止め、ビタミンB12を処方 されました。また、レントゲン検査では、頚椎の4~5番の間の椎間板が若干潰れているとも言われ ました。
マッサージにも週に1度通ってますが、あまり状態が変わりません。

【治療と経過】
初回の施術では、検査の結果から右腕のしびれは小胸筋症候群(胸郭出口症候群の1つ)と判断し 、大小胸筋、斜角筋、上肢全体の筋肉の緩和操作と上部胸椎、頚椎の矯正を行いました。
また、肩甲骨周辺の筋肉の緊張が酷かったので、肩甲骨の体操を指導しました。
2回目の施術は1週間後に行いました。頭痛や吐き気はほぼ改善されたようですが、小指~肘周辺 の痺れがまだ気になるとのことでした。大胸筋、小胸筋、斜角筋の緊張が他の部位に比べて、かなり 強かったので重点的に緩和操作を行い、背骨全体の矯正をしました。
しびれは意識すると若干気になる程度まで改善し、肩も楽になったとのことでした。
現在は2週間に1度メンテナンスを受けに来て頂いているのと、筋力アップのためにトレーニング も行って頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方はストレートネックと胸郭出口症候群の併発が症状の原因だったと考えられます。
ストレートネックになっていると首周囲の筋肉は硬く緊張してしまいます。それは胴体の上に首が 乗っていない状態になってしまうと、それを支えるために筋肉が頑張りすぎてしまうからです。この 状態が続けば血行も悪くなりますし、硬くなった筋肉が周囲の神経や血管を圧迫する可能性もありま す。
この硬くなった首の筋肉によって痺れを出すのものも胸郭出口症候群です。こちらは斜角筋症候群 と呼ばれるものです。
ですが、今回は小胸筋症候群なので首では無く、胸の筋肉が原因となるものだったと考えられます

理由はこの女性は普段から下着を着けていないからです。女性の胸は胸筋の上にありますが、胸自体 は筋肉ではありません。支えていなければ重さは肩や首の筋肉に掛かってきますし、そのせいで猫背 も酷くなりやすいです。猫背になっていると胸筋は余計に緊張しますし、腕の筋肉の負担も上がって きます。
この方はその状態を長年続けていたために胸筋や腕の筋肉が神経や血管を圧迫してしまい、今回の 症状に繋がったと推測出来ます。

28才 女性 慢性的な肩こりと腰痛

2014年11月15日 カテゴリ:

【主な症状】
①小学生の頃からの肩こり
②長時間の同姿勢ででる腰痛
③お腹を下しやすい

【問診】
小学生の高学年の頃から肩こりがありました。社会人になってからはパソコンで作業することが増え、肩こりも悪化しています。時々、マッサージに行きますがコリや疲れがすっきりしたことはありません。
また、最近では夕方になる頃には腰が痛みます。我慢して仕事をしていますが、悪化する一方です。
幼少期からお腹を下すことはありますが、それも最近では悪化している気がします。

【治療と経過】
初回の施術では肩~首にかけてのコリが特に酷かったので、全身的なバランスの調整の他に、上腕~前腕にかけて入念に筋肉の緩和操作と指、手首、肘の矯正も行いました。また、仕事の後に必ず前腕のストレッチを行うように指導しました。
2回目の施術では肩こりは大分軽減したようですが、代わりに腰の痛みが気になるようになったとのことでした。前回同様に全身的なバランスを調整するようにカイロプラクティック施術を行い、股関節周辺のストレッチを指導しました。
3~6回目の施術も同様に全身のバランス調整を行う目的でカイロプラクティック施術を行いました。
現在では症状もかなり改善し、ストレッチを忘れなければ問題はあまり無いと報告を頂きました。お腹の調子も来院するようになってから良くなってきているとも仰っていました。
最近では1ヶ月に1度、来院して頂きメンテナンスといった感じで施術を受けて頂いています。また、再発予防の観点からトレーニングとしてチューブエクササイズも行って頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方の第一印象は『メッチャ姿勢悪!』でした。
典型的な猫背な上に、かなり体の線が細く筋力もあまりありませんでした。その為か本来、体が取るべき姿勢を維持できていなかったことが今回の症状に繋がると考えられます。所謂、猫背の状態では頭が胴体の上に乗っていないことが多く、首~肩の筋肉の負担は増すばかりです。さらにパソコン作業が多いデスクワークでは筋肉がリラックスする時間も短く、疲れる一方です。ストレッチや体操で肩周辺の筋肉の血行を改善することで症状の改善に繋がったと考えられます。
腰痛も同様に筋力不足と負担の増加が原因と推測できます。正しい背骨の湾曲が損なわれていると、腰にばかり負荷がかかります。また、周囲の筋肉だけではなく椎間板や股関節を痛めることもあります。
デスクワークの方は様々な症状で悩んでいることが多いと感じています。
現在悩んでいる方はぜひ一度ご相談にいらして下さい!

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