症例報告

45歳 女性 右肩が上がらない

2015年4月6日 カテゴリ:

【主な症状】
右肩を上げると肩に痛み
首のこり
姿勢の悪さ

【問診】
以前は左肩が上がらなくなったが今回は右肩が上がらなくなってきた。それに伴い首のこりをとても感じます。服を着るのもつらく日常生活に支障がでている。仕事はデスクワークで、最近海外出張も多く飛行機や車での移動が多かった。

【治療と経過】
背骨が全体的にフラットで柔軟性が少なく、座ると腰が丸まってしまう姿勢が定着していたので、それらを取り除くために、腰への施術と背中の柔軟性を向上させるための治療を行いました。さらには首の筋緊張も取り除いていきました。また右肩の肩甲骨のモビリゼーション、周囲の硬くなった筋肉への緩和操作を行い肩関節の可動域を向上させていきました。
初回の治療後は肩が上がりやすくなり、首のこりもスッキリしたとのことでした。しかし一週間後の2回目の治療時にはまた肩が固まって動かしづらく痛みも伴うようになっていました。継続してその後週一回で6回ほど治療を行いました。
徐々に肩の可動域は向上し、最初は90度上がらなかった肩が150度ぐらいまで上がるようになり、痛みはあまり感じなくなりました。そこでご自宅で肩の体操を行ってもらうよう指導し、さらなる肩の可動域回復に現在も継続治療中です。

【カイロプラクターからのコメント】
この方の背骨がとても硬く柔軟性がない状態でした。肩の動きというのは肩のいくつかの関節と肩甲骨、背骨の関節が連動して初めて成立します。そのため背骨が硬くて動きがなかったり肩甲骨が正常に機能しなかったりがあると肩を傷めやすくしますし、可動域が著しく低下します。そこでカイロプラクティックでは肩の可動域を向上させるため、肩周りだけでなく背骨にまで治療を加えていく事で肩関節の障害の改善をはかっていきます。

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