症例報告

37才 男性 肩こりから来る頭痛と両手首の痛み

2014年12月26日 カテゴリ:

【主な症状】
①肩こりが酷くなると頭痛や吐き気が出る
②慢性的な腰痛
③両手首の小指側の痛み

【問診】
以前から慢性的な肩こりに悩んでいました。ストレスや疲れが溜まり過ぎると頭痛や吐き気を催すこともよくあります。また、仕事は調理をしていますが、この1ヶ月は包丁など扱っていると手首の小指側に痛みを感じることがあり、痛みで力が入らなくなってしまうこともあります。手首の痛み自体は以前からあったのですが、この1ヶ月で悪化している感じがします。
腰痛も以前から感じていましたが、同様にこの1ヶ月で酷くなってきている様に思います。

【治療と経過】
初回の施術では、手足の筋肉が極度に緊張し冷えていたので、ホットパックで温めながら全身の筋肉の緩和操作と骨盤、背骨のバランスを整えるように矯正を行いました。また、上記にあるように手足の筋肉の緊張が強いので、ストレッチを指導し、毎日行って頂く様にしました。同時に湯船にもしっかり浸かる事も指導いたしました。
2回目の施術では、手首の痛みはかなり軽減して、肩~首も可動域が広くなり、頭痛もこの1週間は出なかったと報告を頂きました。腰痛も同様に軽減していると仰ってました。施術も前回同様に全身の緩和操作と矯正を行いました。ストレッチも腸腰筋のストレッチを追加で指導しました。
現在も状態と変化を見ながら、施術を受けにいらして頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
この方の症状自体は典型的な『働きすぎ』が原因と思われます。毎日12時間近く飲食店での調理が原因で、疲労を溜めすぎていることが根底にあると考えられます。さらに症状を悪化させているのが環境です。1ヶ月前に部署が変わり、室温がかなり低い場所での作業に変わったとのことです。その為、末端部の手~肘、足先~膝付近の筋肉が冷え、血行を悪くし症状を酷くしていたと推測出来ます。
毎日、しっかりストレッチと入浴を行うことで血行が改善してきたことが症状の緩和に繋がったと考えていますが、今後も経過を見ながら施術とアドバイスを行い、環境に負けない体作りをお手伝いをしていきたいと思います。

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