症例報告

30才 男性 バスケをしたら腰痛が悪化した

2014年12月12日 カテゴリ:

【主な症状】
①慢性的な腰痛
②左右の肩こり
③下半身の重だるさ

【問診】
 普段はデスクワークなのでずっと座りっぱなしです。先日、月に1度行っているバスケの試合に出場したところ、翌日から腰痛が悪化してしまいました。もともと腰痛は中学生の頃から感じていたのですが、今回は試合の前に準備体操などは一切やらずに試合に出たので、そのことが原因ではないかと考えています。 また、社会人になってから肩こりにも悩んでいます。

【治療と経過】
 初回の施術は、下半身の筋肉の緊張がかなり強く、軽い触診でも痛みを強く感じていた様なのでパートナーストレッチを行ってから、緩和操作を行いました。胸椎(背中の辺り)の後湾が減少し、平たい背中だったため、腰部への負担が増大していると判断し、胸椎を中心に全体的なバランスが取れるようにカイロプラクティックアジャストメントを用い、矯正しました。また、オフィスや自宅で下半身のストレッチを行うように指導しました。
 2回目の施術は1週間後に行いました。この際は胸椎の後湾もしっかりと確認出来たのですが、肩こりが軽くはなったものの気になるとのことでした。大胸筋や上腕、首の前面にある筋肉を重点的に緩和し、全体的に矯正を行いました。さらに肩こり改善のために首の前面、胸筋、上肢(腕のこと)の筋肉のストレッチも指導しました。
 3回目以降は症状もかなり改善し、ストレッチを忘れなければ特に辛くなることは無いとのことでした。現在ははセルフケアの一環として筋トレをして頂きながら、3~4週間に1度メンテナンスにいらして頂いています。

【カイロプラクターからのコメント】
 この方が症状を訴えるきっかけになったのはバスケでしたが、同じように突然スポーツをして体を痛めてしまった方は非常に多くいらしています。ゴルフやテニス、フットサル、ジョギングなどなど様々なスポーツをしている方がいらっしゃいますが、共通することは『準備不足』です。この方はバスケでしたが、普段の生活でしない動きを何の準備もなしに行ったため、体が付いていけていないことが原因と考えられます。日常のデスクワークで固まった筋肉に急に大きな負荷が掛かったために、症状が出現したと推測できるので、仕事の後のストレッチや軽い筋トレを行っていくことで体を準備することが大切になってきます。
 同じようにスポーツ後に体を痛めてしまった方は、ぜひご相談にいらして下さい。
  

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